syncのにっきver3.0

syncが思うことを色々と。

死を意識したデスマを終えて:お金が無い事は不自由になること。お金があれば自由になること。副業か貯蓄をしましょう。

この2週間ほど仕事でデスマってました。SE辞めたのに、デスマが起きることもあるんですね。
 
2週間で13日間連続で9時-23時まで働くことで、「過労死」「孤独死」を強く意識しました。
 
ある日には、帰宅後のベッドで「このまま寝たまま冷たくなってるんじゃ無いかな。」って思うくらい、胸が苦しかったり痛くなることもありました。
 
結果的に生還しましたが。
 
この2週間のデスマを終えて思ったこと。
 
お金が無い事は不自由になること。お金があれば自由になること。
 
 これにつきると思います。
 
今の会社に転職したのは、

blog.sync-sync.net

のエントリで書いたとおり、経歴を買ってくれたというのも
あったのですが前職よりは給与がプラスになるというのもありました。
 
なぜお金が必要だったかというと、SE時代の闘病生活での経済的負の遺産が若干残っており、それを早く片付けたかったというのもあります。
転職して数年でようやく、負の遺産は解消できる目処がたちました。
 
今の会社は経歴を買ってくれたのですが、「過労死」を意識するほどの仕事をするようでは意味がありません。
死んでしまったら、自分はおしまいですし、またどこかの実業家に「過労死は自己責任」という言葉を引用されて、捨て駒として消えるだけでしょう。
 
 
 
それではいけないんですよ。
まず、生きなければいけない。死んではいけない。
でも、毎月の給料が無いと生活が出来ないほどしか貯蓄がないか、借金がある場合、会社を辞めることで即経済的に破綻する。
 
それならば貯金があれば、お金があれば、「ブランクを開けずに転職しなければいけない」「ブランクを開けて辞めてしまったら、買い叩かれた上で更にブラック企業に入って悪いスパイラルに入る」という心配から解放できる。
 
何が言いたいかって?
 
いつでも逃げられるだけの貯蓄をするか、それだけでもやっていけるような副業を持っておくしかないでしょう。
副業は別に事業とは限りません。投資家としてでもいいですし、とにかくお金が出来れば良いのです。
 
でも、副業や事業を出来るような方法を思いつかない人は・・・
 
とにかく貯蓄しましょう。
 
いつでも死にそうになったら逃げられるように。
 
生きましょう。
 
でも、僕が過労死で死んじゃったらごめんなさい。
万が一の時のためにここに記録を残します。

9月25日は世界薬剤師デーと、#立てよ薬剤師 と、長年追っかけてきた成人ADHDの事。

9月25日は世界薬剤師デーらしいです。

9月25日は世界薬剤師デー | 薬キャリPlus+

2010年に制定されたばかりらしく、実はsyncも最近知りました。

更に9月23日~24日に石川県金沢市日本薬剤師会学術大会が行われました。

www.congre.co.jp

それに合わせて、Twitterで活動している薬剤師が一斉にブログで薬に関する啓蒙活動を行っています。

twitter.com

趣旨は有免許者がしっかりとしたエビデンスを持ったブログを書き、ネット上に溢れる玉石混淆の医療情報に人々が振り回されないようにしようという活動です。

 

syncは多様な趣味を持ち、いくつもの会社を渡り歩き、元々このブログも「某SEのれんあい☆にっき」だった様に、元SEだったりするので、卒業してから現場一筋という方のようなエントリを書けるはずはないです。

 

でも、僕には一つだけ10年以上追っかけてきた問題があります。

「成人ADHDへの塩酸メチルフェニデート(リタリン(CG202)・コンサータ))」の適応問題です。

 

2013年末にようやくコンサータが成人適応になりましたが、2007年10月17日のコンサータの小児のみ承認と、リタリンナルコレプシー以外への処方制限、そして厳格な流通管理導入。

 

これで多くの成人ADHD患者が苦しんできたのは、一医療従事者としてかつ患者として最前線で見てきました。

 

blog.sync-sync.net

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syncははてなブログがある限り、この情報をアーカイブとして残しておくつもりです。

 

最近はエントリも殆ど書かず、書いてもネット周りの話や趣味の話が多いですが、

成人ADHDリタリンコンサータに関連するアーカイブがsyncのブログにあることを思いだしていただければ幸いです。

hagex氏の件

昨晩、ワールドカップの日本×セネガル戦を見終わって、さて寝ようと思ったらTwitterが妙に騒がしい。

 

昨日、福岡・大名で殺人事件があったというのはニュースで聞いていたが、詳細は聞き流していたのが正直なところだった。

 

しかし、殺人事件の被害者がはてなブログでブログを書かれているhagexさんらしいという噂が入ってきて、

 

「・・・えっ・・・?」

 

と絶句した。

 

 

 

 

 

kutabirehateko.hateblo.jp

 

正直、hagexさんとは直接の面識は無かったし、同じはてなブログ(旧はてなダイアリー)ユーザでも完全にジャンルが異なったので直接やりとりした記憶は無い。

 

ただ、hagexさんと面識を持つ、知り合いは何人も居る。

自分から見ると2ホップ先の方になるのであろうか。

背筋が凍る思いがした。 

 

そして、翌朝になる。

犯人は単なる通り魔的事件なのかと思っていたのだが、詳細が分かってきて、

再度絶句。

 

増田(はてな匿名ダイアリー)のいわゆる「荒らし」と言われるユーザが、

hagexさんの開催するセミナー会場で待ち伏せていたと言う。

 

完全にはてなユーザによる殺人事件。

digital.asahi.com

 

ただ、同じ犯人に脅迫されたことのあると言う在華坊さんが、

zaikabou.hatenablog.com

 

私のように明確に殺意を示されていた人間や、あるいはもっと長年にわたって粘着されていた人間もいる。そちらではなくHagex氏が…というのは、本人が偶々福岡の近い場所の住人で、かつ、今回、特定できる場所に出てきたから、というだけのことなのか。

ともある。

 

ただ、

anond.hatelabo.jp

この犯人と思われる増田の書き込みによると「東京のはてな本社にも行こうとしていた」

とあり、はてなの運営、もしくはヘビーユーザなら誰でも良かったのではないか?

とも読める。

 

これって、東京で非公式に募集されて開催される、「はてな村反省会」のような会場がもし漏洩したらそういう場所でも襲われた可能性があるのではないか?

 

と考えて、背筋が更に凍った。

ユーザ歴だけ長く、零細ブロガーのsyncとしてはこの事件を受けて恐ろしく感じると共に、ブロガーが行動を公表することのリスクというのを感じたのは事実です。

 

最後に、通り魔的事件でお亡くなりになられた、hagex氏に哀悼の意を表します。

僕もロスジェネにさようならするかな

babyfood.hatenablog.jp

 

上記の記事を読みました。

 syncと同じ就職氷河期世代の方のエントリです。

 就職活動で苦労をされて、その中でwebデザインという仕事に出会い、今ではUIデザインという仕事をされている、とあります。

 

今のご時世、就職が余りに売り手市場になって積極的に採用を行い、内定続出という状況です。

 

でも、どうしても僕はそれを面白く思えませんでした。

・就職活動の時

「自分の世代はエントリさせてすらもらえない。(当時就職希望先のNTT東西は採用を凍結していました)」

・入社後

「就職した先の会社は創立以来一番最短の研修期間で配属になり、いきなり現場に放り込まれる。さらに入社してから1年後に、部署の統廃合が起きた。その結果、管理職だらけになって逆ピラミッド型の組織に所属することに。管理職は3人に平社員1人とかで、雑用は平社員に全部回ってくる。」

・入社3年後

「更にはデスマーチプロジェクトに放り込まれ、月150時間の残業でメンタルを病み、休職を余儀なくされる」

・入社5年後

「復職後はパワハラ上司が付いて、メール1通送るのにも全て承認を得ないと送ってはいけなくなった。さらには偽装請負の指示をするよう上司から命令されることになり、やむなく内部告発。更にパワハラが進む。」

・退職

やむなく退職。キャリアチェンジを図る。

・転職6ヶ月後

粉飾決算で転職先倒産。(ちなみに社長は実刑判決で刑務所送り)

 

こんな新卒・転職人生を送ってました。社会はどうかというと、氷河期の後若干景気は回復した物の、非正規雇用は増える一方でした。

 

こんななか特に腹が立ったのは、「過労死は自己管理(自己責任)」という言葉で心身共に倒れきった僕の身体にトドメを刺すように浴びせかけていました。

 

この経緯を書いたのが下記のエントリです。

blog.sync-sync.net

 

こんな思いをしたんだから、

「20代には残業150時間ぐらい残業して、一度ぶっ倒れて貰い、「倒れたのは自己責任だから」と冷たく言い放ちたい」

「20代にはパワハラで精神を病んで、閉鎖病棟に入った人に「それは会社が悪いんじゃ無くて、自己責任だから」と冷たく言い放ちたい」

などという、余りにドス黒い思いがしばらく身体の中に残っていました。

 

・・・

 

でも、時代はもう変わったんです。

 

 

良く体育会系の部活であるような、

「俺たちが新入生の時にシゴキを受けたんだから、お前らも同様の思いをしろ」

という考えは終わったんです。

 

残業150時間はおろか、それ以上の過剰残業をさせて、亡くなった電通の新人社員に対しては、彼女に「自己責任」と冷たい言葉を吐き捨てることは無く、逆にこれだけの過剰労働をさせた会社側の刑事責任が問われるようになりました。

検察は略式起訴したものの、簡易裁判所は正式裁判を選択し、公開の法廷で裁かれることになりました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

いつまでも20代の心の傷を引き摺っている場合ではありません。

 

自分たちが受けた「仕打ち」を繰り返してはいけないと思い、就職から10年以上たった時間で得た経験を社会に還元出来るようしていかなければならない時期に来たのだと思っています。

 

なので、ここで僕もロスジェネにさようならするかな、と宣言したいと思います。

 

ただ、一つだけ気になることが。

syncは運良く正社員で転職をしつつ綱渡りのような人生を送っていますが、同じ同世代で正社員になれずに非正規社員のまま生活をしている人たちです。

 

彼ら・彼女らを経済的にも仕事をするやりがいという意味でも救済できる良い方法はないのでしょうか。そこだけ解決する妙案が提案できないのが残念です。

【お知らせ】数分遅刻する生産性の高い社員より、遅刻しない凡庸な社員を求めている会社を退職することにしました。

blog.sync-sync.net

以前、上記のようなエントリを書きました。

その後も同じ職場で仕事し続けていたのですが、結局その会社を退職することにしました。

それなりに成績は上げており、顧客からも後輩からも信頼されていたのですが、全く評価だけはされないので退職することにしました。

退職する際に折角なので上司と話をしました。その時言われた言葉が次の言葉です。

 いわゆる減点主義という言葉があります。

 

10点の成績を上げた。しかし、遅刻で2点マイナスした。

10点-2点=8点で10点の人よりは評価が低いけど、3点や5点の人よりは評価が高い。普通の評価方法だとこのような考え方ですよね。

 

でも、そうでは無かったんです。

10点×遅刻をした(0)=0点 0点なんだそうです。全く評価に値しないと。

何か減点になる要素があった時点で一発アウトという考え。

いわゆる減点主義ですよね。

 

腹痛での遅刻は懲戒処分を受けた人と同じような考え方を課長はしているようです。(理由無しの無断遅刻は懲戒処分ものですけどね)

 

成績を上げるよりも、インフルエンザになろうが、ノロウイルスにかかろうが、子どもが熱を出そうが、定時に出社する人だけが評価に値するそうです。

 

定時出社云々の話は上司が日々言ってた話。ああ、この課長は自分の評価軸ではなくて、上司からの報告だけを鵜呑みにして別視点から考えていないんだなと思いました。

 

そんなこともあり、現職に見切りを付けて退職することにしました。

 

もちろんお腹が弱いのであれば、早めに家を出るとか早く起床するとか工夫をさらに重ねる意識も重要ですが、それよりも万が一の体調不良時のやむを得ない遅刻・欠勤で先のキャリアは0扱いする会社からはおさらばします。

 

そして、気分を一転して今自分が出来ること、得意なことをアピールしつつ、住職近接の場所へ前向きな考えて進みたいと思います。

なんで結婚しないの?という言葉は「ソロハラ」というらしい。結婚と昇進について。

[非モテ]やっとこういう概念が出てきましたね

男性に対して「なんで結婚しないの?」「結婚すればいいじゃん」というのはソロハラと言うそうです。

 

www.excite.co.jp

 

ようやく言われるようになったか。

とsyncは思いました。

過去からの読者さんはご存じかと思いますが、syncがSEとしてかつて在籍していた某社では散々言われてきました。

 

このexciteの記事では、「結婚して一人前…アリかナシか」というアンケートでは

・アリ 17.4%

・ナシ 82.6%

と結婚して一人前かどうかについては否定的な人が多いようです。

 

 

www.cyzowoman.com

一方、このサイゾーウーマンの記事では、

>男性に対して、「独身でいるうちは半人前だから昇進ナシ」

 >「お前、結婚してないから課長への昇進ナシな」

というケースもあったとか。

 

これ!これですよ!

syncがいた某社ではこの価値観が蔓延していたんですよ。

主任に上がるには結婚が暗黙の必須条件、その次の課長に上がるには子どもが出来ているのが暗黙の必須要件でした。

会社の社内会議では男性社員(平社員以外)は皆結婚指輪をして出席。

結婚指輪の展示会のような会議が社内で行われていました。

(こんなところに眼が行くのはsyncぐらいでしょうが)

 

某社を辞めて8年ほど、今では異業種にいますが、課長以上の管理職は結婚指輪をしている人が多いですね。係長昇進も結婚した人(事実婚を含む)から優先して行っているような傾向は某社ほどでは無いにしてもありますね。

 

確かに、結婚して子どもが居れば会社に反旗を翻す可能性は著しく低くなりますので、安定した社畜が欲しい会社では便利な制度なんでしょうけど、

 

仕事の出来る出来ないよりも、

「結婚しているから昇進させる」「独身だから昇進させない」

という考えってそろそろ改まりませんかね?

 

そして、「独身だから昇進させない」という考え方は「ソロハラ」として滅んで欲しいところです。

 

独身ネタで散々弄られていますが、春風亭昇太師匠も笑点の新司会として抜擢されるような時代ですし・・・。

 

このことを考え続けてブログを書いてもう12年になりますが、syncは日々思うわけです。

 

 

熊本地震取材報告2日目

熊本地震取材報告2日目

熊本地震取材報告2日目です。

まだ、熊本市内のホテルは営業再開されていないところが多く、空いているところも復旧工事の方が使われているでしょうから、熊本市内の宿泊は避けて、福岡に止まりました。再度新幹線で熊本入り。

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熊本駅はエスカレーターが使えませんでした。

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熊本駅ではくまモンがお出迎え。

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震災への支援に対する、お礼のメッセージが熊本駅に張り出されていました。

「がまだせ熊本!」

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熊本駅新幹線口です。

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中心部

中心部のアーケードです。

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7割のお店は開いていました。ミスド・スタバは開いてるが、マックは閉まってました。あと、コインパーキングが震災の影響で使えないところが多く、使えるパーキングが軒並み満車でした。

熊本空港

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再度熊本空港。売店以外はほとんど閉まっています。

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熊本空港でも00000JAPANのWi-Fiが飛んでいました。

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かなり駆け足の2日間でしたが、これで熊本を離れます。

頑張れ熊本!!

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熊本空港離陸後の上空から。益城町内ですが、ブルーシートが目立ちます。

取り急ぎになりましたが、これで熊本取材報告を終わります。

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