あれから25年。

事故そのものを知らない世代が増えてくる中で

今日は2010年8月12日。1985年8月12日から25年経ちました。四半世紀です。
子供の頃見たあの衝撃的な事故現場の映像、緊急事態のニュース。
今でも当時の塗装のJALの座席に乗っている夢を見ます。

この25年間、日本の航空会社では死亡事故を1度も起こしていないと言うことは、
この事故を教訓に安全第一で運航していたと言うことでしょう。

そして、あの事故を見てトラウマになりながらもJALファンになって、
JALに乗り続けて、JGCになって、株主になりました。
株は紙くずになりましたが。

これからも安全第一で運航していただきたいものです。
改めて、JAL123便(JA8119)の犠牲者に合掌。

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