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僕が単著や有料メルマガに執着する理由

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単著の著者や大学の先生などでないとマスメディアで発言する資格無しと言われた

一時ご縁があって、とあるマスメディアで発言できる(or執筆出来るかも)というチャンスがありました。
だが、そのときにそこの責任者から言われた言葉は、
「「単著の著者」「大学の先生」など第三者から見て「専門家」で無いと、メディアで物を言う資格はない」と一蹴されました。

一ブロガーというのは、仮にどれだけ専門的な内容を書いていたとしても、そのブロガーの属性が大衆から見て「専門家」とは認められないから
マスメディアに出る資格は無いと言うことです。

だから、マスメディアで物を言えるトリガーとしても単著や有料メルマガに固執する気持ちがあったのは事実です。
今は、専門家を名乗れるほどの分量がエントリにはありませんが。
(敢えて言えば成人ADHD薬物療法関係ぐらいです。原発と放射線、クレジットカードの研究に関する発表は全部同人で発表してます。)

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