最近思うこと。仕事を人一倍やっていたり、高度な生産性を上げていたり、火消し役をやっていたり、売り上げ向上に貢献していたとしても、遅刻をする人はそれらを全て無かったことにされると言うこと。それが睡眠障害とか発達障害故の時間コントロールが苦手なものだったとしても。
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 9月 12
仕事が人一倍出来るけど、時々数分の遅刻をする人間<目立つ業績はあげないけど、定時出社を確実にする と言うことが日本社会で求められているのだと痛感する。自分のケースと言うよりはそういうケースを最近複数例聞くので。
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 9月 12
会社に利益を生む人間で数分の遅刻をする人間より、特筆な業績は生まないけど遅刻しないで上司に気に入られる人間の方が収入が上がると言うこと。様々な業種でこういう話を聞く。結局減点主義と言うことか。
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 9月 12
最近ふと思うことをTwitterに連投しました。
睡眠障害とか発達障害故に時間コントロールが苦手な人間が高生産性を挙げても、数分の遅刻で全て帳消しにされる事って多いよなと最近思うようになりました。
そういう人たちはタイムカードに管理されない業種か、フリーになるしかないんでしょうかね・・・。