冬コミ(C89)では「湊町メディアシステム」のスペースにご来場・ご購入いただきまして有難うございました。
おかげさまで「薄いカードの薄い本2015」好評な売れ行きになっております。
これをきっかけに次作も頑張りたいと思いますので、宜しくお願い致します。
冬コミ(C89)では「湊町メディアシステム」のスペースにご来場・ご購入いただきまして有難うございました。
おかげさまで「薄いカードの薄い本2015」好評な売れ行きになっております。
これをきっかけに次作も頑張りたいと思いますので、宜しくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
2016年も宜しくお願い致します。
今年もはてな村反省会2015に参加してきました。場所は銀座のルノアールにて。
参加者は豪華メンバーです。
何を話したかというのは、オンラインで言えないあんなことやこんなこと。
銀座の会議室で15人が5時間喋りっぱなし。
上記のホワイトボードの画像をお見せできるのがやっとです。
幹事をして頂いた、id:inumashさん、本当にありがとうございました!
最近思うこと。仕事を人一倍やっていたり、高度な生産性を上げていたり、火消し役をやっていたり、売り上げ向上に貢献していたとしても、遅刻をする人はそれらを全て無かったことにされると言うこと。それが睡眠障害とか発達障害故の時間コントロールが苦手なものだったとしても。
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 9月 12
仕事が人一倍出来るけど、時々数分の遅刻をする人間<目立つ業績はあげないけど、定時出社を確実にする と言うことが日本社会で求められているのだと痛感する。自分のケースと言うよりはそういうケースを最近複数例聞くので。
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 9月 12
会社に利益を生む人間で数分の遅刻をする人間より、特筆な業績は生まないけど遅刻しないで上司に気に入られる人間の方が収入が上がると言うこと。様々な業種でこういう話を聞く。結局減点主義と言うことか。
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 9月 12
最近ふと思うことをTwitterに連投しました。
睡眠障害とか発達障害故に時間コントロールが苦手な人間が高生産性を挙げても、数分の遅刻で全て帳消しにされる事って多いよなと最近思うようになりました。
そういう人たちはタイムカードに管理されない業種か、フリーになるしかないんでしょうかね・・・。
1985年8月12日から今日でまる30年になりました。
ここ数日、テレビ・ラジオでは123便のCVR(ボイスレコーダー)の音声を頻繁に耳にするようになりました。
当時10歳でしたが、その日の出来事はよく覚えています。30年前の事なのにその日の出来事をしっかりと覚えています。
・昼
すごく暑い月曜日でした。夏休みだった僕は小説「チョコレート戦争」を読んでいました。
・夕
日が暮れて、TBS「クイズ100人に聞きました」を見ていると、日航機遭難のテロップが。
・夜
TBSで映画「東京裁判(後編)」を見ていましたが、そこで臨時ニュースが入った記憶が。
翌日は近くの病院に行ったのですが、大見出しで事故を報道している新聞を持っている人が居たのを覚えています。
その後も報道による精神的影響という言葉もまだ無かった頃、テレビ・新聞は日々日航機墜落の報道ばかり。写真週刊誌は遺体の写った写真を普通に掲載していました。
それが子ども心にこたえたのか、未だに飛行機が墜落する夢を年に何度か見ます。
過熱報道が原因の一種のPTSDかも知れません。
直接周囲の人で遭難した人は居ませんでしたが、自分が通っていた塾の先生の知り合いが事故で遭難したとは聞いています。520人もの方が亡くなられたわけですから、数ホップ先には事故の犠牲者という方は結構多いのかも知れません。
一度は羽田のJAL安全啓発センターを訪問して、空の安全について再度知りたいと考えています。
あらためて、JAL123便(JA8119)の犠牲者の方に合掌。
香港国際空港の自動両替機で200香港ドルを人民元に両替したら、100元札1枚と1ドル硬貨70枚出てきた。これはひどい。 pic.twitter.com/3VBrSRNu69
— sync_sync (@sync_sync) 2015, 5月 15